本再開発事業概念

再開発事業施行地域

神保町一丁目南部地区第一種市街地再開発事業の
目的と意義

【活気のある街へ】
本再開発事業では、神保町地域の人口の回復、商業の活性化と営業継続、ゆとりある広場の提供と緑の豊富な街づくりを目指します。人口の回復は、地域コミュニティの活性化が期待されることから、オフィス棟ではおよそ7,000人の昼間人口を確保するとともに、住宅棟には約300戸の住宅を供給しておよそ700人の夜間人口が増加する見込みです。また、再開発地域内の既存店舗は、再開発建物への再入居、近隣への移転による営業の継続が計画の前提となっていることから、商業施設の拡散や大型店舗の出店による競合を避け、従来からの活気ある商業環境を実現します。住居や商業施設が集積し、多くの人が集うことが予想される『ジェイシティ東京』には広場や豊かな緑を配し、憩いと潤いのある都市空間を提供する予定です。

【安心して暮らせる街へ】
建物は、街区全体を一体的な耐火建築物とすることで、地域全体の防災性を向上させるとともに、耐震性の強化も図ります。また、街区は現在の16街区から、東街区、西街区、北街区の3つの街区へ整備統合し、土地の高度利用による良好な都市環境を形成。既存の道路を再配置することによって、歩道と車道を分離した拡幅整備を行い、安全で快適な道とします。このほか、緑豊かな歩道状空地や一時避難場所にもなる防災広場、東街区と西街区の地下には災害時用の備蓄倉庫などを設けます。


(財)千代田区
街づくり推進公社
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